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異常性癖

夏越 燈

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夏越 燈


名前:夏越 燈 -ナゴシ トモル‐
初等科5年 Bクラス
男 136cm
公星宅 夏越帳の息子

性癖:なし

6歳のころに母が他界し、現在父の帳と2人家族である。
小さい頃は父と接する機会がなく極度なママッ子であった。そのために帷のことをあまり父親だと認めず好いてなかったが、母が他界してから溺愛というほどの愛を受けているため今ではきちんと父親として慕っている。
母によく似た容姿をもち髪の色は父親譲り。顔だけでは女の子と間違われることもしばしばある。
6歳から男手一つで育てられた割にとても良い子に育っている。接しやすい子で同じ初等科の子やまたその先生とは明るく接せるが、あるトラウマがあり高等科あたりの男士生徒が怖い。
また、父・初等科生徒・その先生関係なく、自分の体に触れられるのも怖がる。

一人称:僕
二人称:〇〇くん/〇〇さん/父親に対しておとーさん

「おかーさんはもう、いないけど、僕にはおーさんがいる」
「僕はだいじょうぶだけど、君はだいじょうぶ?」
「・・あ、ぁ・・ご、ごめなさい・・・」

NL/BL有

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備考ですが交流にはあまり関係ない気がする(自己満)のでスルーしてもらって構わないです~!

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初等科4年の時に、したい気分になっていた東雲兄の近くにたまたま居合わせ、強姦されかけた。帷が止めに入ったため、未遂で済んだものもこのせいで高等科の男子生徒、触れられるのを怖がるようになる。
また、普段は溺愛されているが、ふとした瞬間に見える帷の冷めた目を見ると強姦未遂時の暴力沙汰のことを思い出して冷や汗をかいたりする。燈本人は頑張って隠しているつもりだがきっと帷にはバレている。
病院送りにされたにもかかわらず、陽気に接してくる東雲兄に対しては見かけるとあからさまに避けるし、ばったり会っても目を合わせようとはせず言葉もたどたしく恐怖スイッチが入る。弟に関しては、申し訳なく接してくるが、殺す気で父に向かっていく姿は見ていたためよくわからない人と思っている。
帷の溺愛行動に関しては表向きでは冷たくあしらうとこがあるが、本人はとても嬉しいと思ってる。
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プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

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