[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
| 【名前】夏越 帷 （なつこし とばり） 【性癖】ノーマル（元加虐性愛者） 【性別】♂【担当】物理学【身長】188cm【年齢】40代前半 既婚者。妻は他界しており、現在は息子である燈と2人家族。 元ヤクザであったが、自らの不行き届きにより妻を亡くしてしまう。 息子とは接する機会がなく(接しようとも特に思わず)他人と言ってもいいような関係性であったが、妻の死去をきっかけに息子の世話をするようになり、親心に目覚めたのか今では溺愛している。 加虐性愛者であったのだが、この頃にはいつの間にかなくなっていた。治ったものと思われる（完治とは断言できないが、再発の兆しは無い） 妻の死去、息子のこれからのためにも足を洗う。もともと頭が良かったこともあり、今の職に就いた。 当時6歳であった息子に辛い思いをさせた、彼の1番の大切な人を自分が奪ってしまったと酷く負い目を感じている。  口は悪いが、基本的に面倒見が良く生徒とも仲が良い方。 経歴、ガタイから察する通り力が強く、よく物を壊す。 呼び止めるために腕を軽く掴んだつもりが酷く痛がられたりなど、未だにイマイチ力加減ができていない。 結婚指輪は家で大事に保管してある。 今でも妻を深く愛している。 「くぁぁあ......あー、ねっむ。」 「うお。すまんすまん、力込めたつもりはなかったんだが。痛かったか？」 NL・BL大丈夫です。 1年ほど前東雲兄により燈が強姦されかけたところを止めに入るという名目で殺しかける。 東雲弟が仲裁に入るがそれも名目であったようで、兄が惹き起こしたことではあるが半分殺しにかかってくる帷を同じように殺す気で止めようとし、最終的に東雲兄弟、帷の3人とも病院送りになった。 強姦は未遂で終わったが、結果的に2重に燈を怖がらせてしまったことに後々気付き、酷く反省している様子。 後の夏越親子と東雲兄弟の関係は良好と言えるものではないが、東雲兄は全く気にしている様子はなく普段通り陽気に接してくるため性根を叩き直す必要があると日々感じている。 |