山田一郎(ヤマダ イチロウ)
♂ 20代後半 数学教師
失態性愛/ハーマトフィリア
高等科3年Ｂ組担任・テニス部顧問
182cm～
小さい頃は野球選手になりたいと思っていたが挫折。才能の差を中学、高校あたりで思い知る。
他人の不幸は蜜の味だと本気で思ってる、失態性愛こじらせすぎ。
貧乏ゆすりが激しくヘビースモーカー、禁煙中はイライラしてて八つ当たりが多い。
柴犬飼ってる。家にあるサボテンに話しかけている、こまめに水をやりすぎてからしたことがある。病んでる、保健室の先生に真剣に相談している。カウンセラー呼ばれそう。花粉症、花粉のひどい時期にはマスクを着用。
潔癖ぎみ。車に乗るとき前の車が遅いとクラクション鳴らしたくなる。ビールが友達。
短気で悲観的、待つ事ができない。自分の名前があまり好きではない。
実家の両親と話してる時は方言がでる、普段は標準語。目上の人には敬語。
好きな食べ物は豚の角煮、嫌いな食べ物は手作りのお菓子。お風呂が好き、煙草の匂いがぜんぜんしない、髪からシャンプーの匂い。
一人称：俺、自分
二人称：いろいろ
NL/BL可能
サンプルボイス
「やってた部活？野球だけど」
「おい窓開けるな、花粉入ってくるだろ」
「ヒステリックな女は嫌いだ」
「サボ次郎、水だ。もう枯らしたりしないから、前は悪かったな」
「えー先生が皆さんに教えることは一つです、夢はかないません。以上」
「あーお前の学力でこれはやめといたほうがいい、身の程をしれ」
「飯ぐらい落ち着いて食えないの？」
「だ～～ックソ………死んじまえ………」
※キャラシートではＡ組担任とかいておりますがＢ組です
