田中双子

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2025/06/18 09:09

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田中双子

左
田中妬(ねたみ)
男/13歳/中等部1-B/150cm/寮生/生徒会書記
性癖:タナトフィリア(死性愛)
　　　死ぬと思った瞬間に興奮する
所属:オカルト研究会
一人称「ぼく」
二人称「きみ」
恨に対して「兄弟」
僻に対して「兄さん」
恋愛：BL/NL有り(異常な兄弟仲でも良いという方のみ)
好き：死の瞬間
嫌い：死なない程度の痛い事

双子の恨の兄、僻の弟
死ぬと思った瞬間に興奮を覚えて以来、階段から落ちようとしたり車にわざとひかれに行ったり手首を切ったりしているため怪我が絶えない、何気ない会話してる途中でも後ろが階段だったりすると唐突に静かに落ちたりする事もあるが運が良いのか本当に死ぬ事なくここまで生きている。
本人は「何度も死の手前を体感できて良いじゃないですか。」と述べている
痛いのは好きではない、死ぬかもしれない瞬間が好きなだけ。
よく恨の首を絞めてあげている。
成績は優秀で恨とは常に点数で競い合っている仲。
死後の世界や生と死の狭間に興味がある。

台詞
「痛いのは別に好きじゃないんですよ…」
「ほうら恨、首を絞めてあげますよ。」
「ああ…意識が遠のく…」

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右
田中恨(うらみ)
男/13歳/中等部1-B/150cm/寮生/生徒会書記
性癖:ハイポクシフィリア(窒息性愛)
　　　　首を絞められる等、酸素が足りなくなる事に興奮する
(妬と同文)
好き：絞首
嫌い：首に何もまかれてない感覚

双子の妬の弟、僻の弟。
呼吸が出来なくなる事に興奮を覚えて以来、一日に一回は妬に首のロープを絞めて貰わないと落ち着かない。
一応常識位はあるようで締めてもらうのは妬と僻以外の人にはあまり頼む事ができないため、常に妬の後ろをくっついている。
いつも妬には首を絞めてもらっている為、妬が痛い事に怖気づいて自殺未遂を留まった時に背中を押してあげるような関係。

台詞
「首の紐がほどけちゃう…」
「ぼくが妬の背中を押してあげましょう。」
「もっときつく締めあげて…っ!!」
※記述し忘れ、お互いに自傷の手伝いをする際は名前を呼び合う約束事があるその方が興奮できるとか何とか、極度のブラコン

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