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異常性癖

青森&宮城

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青森&宮城



青森 日丸 アオモリ ヒマル 18歳 高等部3-A  図書委員会所属 Altocalciphilia(靴で踏まれ愛好)

生真面目。自分の性癖を忌み嫌っており普段は隠しているが月一に枷が外れる。枷が無くなると誰彼かまわずに踏んでくれと頼む。性癖を自分から告白することもあるが、大抵は自分がヘマをして見つかるパターン。運動靴などで踏まれるのもいいが、寮室の奥底に仕舞ってある赤いピンヒールで踏まれたい。一番踏まれたいのは背中。同室募集もしてます
性癖に目覚めたの家にあった本が原因。試しに自分もどうかとやってみた処見事はまり性癖にまでなった。痛みに興奮するのではなく踏まれる行為。好きなものは本と靴。
恋愛に対してはBLNL推奨です

一人称 俺 二人称 人によって様々

「静かにしてくれ、本が読めない」
「踏んでくれよ、一回で、一回でいいんだ、頼むからさあ・・!」

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宮城 雪之丞 ミヤシロ ユキノジョウ 17歳 高等部2-B 生物委員(委員長) Taphephilia(埋葬性愛)

日常生活では特に異常もない平凡な生徒だが、動物を埋葬することに性的興奮を覚え、埋葬時には悲しみと興奮の涙がでる。‘動物を埋葬する‘という事に興奮を覚えるだけで、埋葬が終わってしまえば興奮も冷める。生物委員に入っているのも生き物が死んだら埋葬することが出来るからである。委員会の仕事もちゃんとする。自分からは手は出さない。いつもにこにこしているため後輩からも慕われやすいできた子。
性癖についてはなるべく隠すようにしているが、委員会の人たちには地味にバレていたりする。
中等から入学していてその頃からすでに性癖はあり、生物委員にも入学と同時に入った。そのため動物などの知識はそこそこある。好きなものはこの世の生き物と静かな場所。嫌いなものは生き物を貶す者。
恋愛に対してはBLNL推奨です

一人称 俺 二人称 人によって様々

「うん、じゃあ今日も頑張って行こう」
「このお墓にさ、埋葬される子も幸せだろうね、ね??」
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HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

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